投稿日:2022/04/04

「ゲームを遊ぶ」を考える

   

お久しぶりです、にわとりです。

2月3月はビッグタイトルの発売ラッシュで日常生活に支障をきたすレベルで遊びまくってました。
そこでちょっと色々と気づいたことを今回はまとめてみたいと思います。

もう普通には遊べない

タイトル通りここ数年普通にゲームを楽しむことができなくなりました。
ざっくり言うと
・バグを探したくなる
・実装方法を考えてしまう
・プロジェクト単位で物事を考える

これらをずっと念頭に置きながらゲームをプレイしているので
単純に「面白い!楽しい!」という感情だけでは遊べなくなってしまったのです。

それがいいことなのか悪いことなのかはわかりませんが
個人的にはこの考え方は業界で勤めていく以上は重要だと感じています。
というわけで、先程の3項目を解説したいと思います。

バグを探したくなる

ゲーム内における『バグ』は本来あるべきではありません。
ですが、すべてのバグを取りきることは不可能です。(こういうのもあまり良くないかもしれませんが事実ですので・・・。)
そんなバグですが、予期していなくても回避することが出来たりします。
よくあるのが、壁や段差にハマってしまって、上下にガタガタ動くだけで抜け出せなくなるやつです。

実際はどのように実装されているのかはプログラマーさんに聞いてみないとわかりませんが
あらゆるゲームでこの問題は解決されています。それは

「一定時間この状態が続くとセーブポイントなどにワープする」

という方法です。

ゲームプランナーとして実装方法はわからなくても多くのゲームでそのような実装がされているとわかれば
開発中に修正方法を提案できます。

いろんなゲームの中でどのように回避されているかを知ることは非常に重要なのです。
だからといってすべてのゲームでバグを探し回るようなことしていると本当に時間も足りませんし

「8000円払ってなにしとんねん俺・・・」

となるので程々に・・・。

実装方法を考えてしまう

先程のバグを探す所でも通ずるのですが、ゲーム内で実装されているシステムや
自分が「これいいなぁ」と思った要素に関しては

「どうやって実装したのかな?」
「どうしてこれが必要だったのか?」

を考えてしまいます。

ネットで「この機能必要なのか?」「この要素面白くない」といった意見を見ておくことも重要で
じゃあなぜそれが実装されているのかをしっかり理解しておかないと
ただただ不満を漏らすだけのクレーマーになってしまいます。

そういった意見があることを知っておく必要はありますが、それだけではなく
「どうして実装しているのか」まで考えることができれば
逆にその要素を取り除けないとわかるかもしれません。

ゲームを作るには様々な理想や問題が複雑に絡み合ってきます。
それを紐解こうとしてしまうのです。

プロジェクト単位で物事を考える

これはゲーム全体を見た時にどこにどれだけの人員が割かれているのか
っということを考えてしまうというところです。

正直コレは実際に現場で開発経験が無いと全く想像できない部分ですので
なかなか難しいところですが

「デザイナーの手が足りていなかったんだろうな」
「マネジメントでミスってたのかな?」
などなど、そのプロジェクトでこんなことがあって今のシステムになっているんじゃないかなと
考えてしまいます。

ただしこれは本当に憶測でしか無いので間違っていることが大半だと思います。
ですが、こういったことを考えておくことで自分が開発に携わる際に留意できると考えています。

良くはないのですが世の中的に回避できないこともたくさんあります。
ですが事前に対処できれば和らげることはできるかもしれません。

たまに色々垣間見えすぎて涙が流れそうになることはあります。

まとめ

純粋にゲームを楽しんでいないということが少しおわかりいただけたかと思います。
やはりゲームをネット上の噂だけで評価しているとまずいので、必ずプレイもしくはプレイしている人から情報を引き出すようにはするべきです。

最近はyoutubeでゲームを叩く形で動画を配信し再生数を稼ごうとしているところもあります。
必ずしもそれが間違っているわけではないこともありますが
少なくとも1つからの情報だけではなく、複数の人や実際遊んでいる人から話を聞いて精査していきたいところです。

私もまだまだ知識不足なので、もっともっとゲームプレイして行きたいと思います。

我が魂が尽きるまで!

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